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災害から命を守る

東日本大震災から早10年が経ちました。マグニチュード9.0、2万人以上の死者・行方不明者を出す大災害となりました。

 

まちの保育園では毎月避難訓練を実施しています。

毎回時間や設定が異なり、地震後の出火も想定し、その都度適切な避難経路をとれるように考えながら訓練しています。

 

今月は年度の締めくくりでもあり、日時を職員にも知らせずに訓練を行います。

地震発生後、幼児クラスより出火の想定です。

上の写真は幼児クラスにいた子ども・職員の様子です。

普段の出入り口よりも窓からの避難が早いと考えた職員が誘導しているところです。

 

 

 

 

 

 

 

無事に外に避難することが出来ました。

もちろん、実際の災害時には、この場所もガラスが飛散していないか、車が大きな事故を起こしていないか、建物倒壊のおそれがないかなど、二次災害になさないよう安全かどうかを確かめる必要があります。

 

 

 

最後に今回の企画立案した保育士から・園長から子どもたちへ振り返りを行っています。

みんな命を守る行動がスムーズにできていました(^-^)

 

 

2月13日夜にも福島県沖震源の都内で揺れを感じるほどのやや強い地震がありました。

皮肉にも最近肥えてきた私のお腹も揺れていました。頭を守らないといけませんが、お腹の揺れを止めるのに必死でした。…\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

日本にいる以上、地震をはじめとする自然災害からは逃れることはできません。

その中でどのように生き抜くのか、そしてどのように子どもたちや家族、周りの大人も守ることが出来るのか、この東日本大震災から10年を迎える節目に、また私たち大人も、今一度考えるきっかけにしたいと思います。

 

記:看護師